【成年後見・相続専門】
ご相談は何度でも無料
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相続診断士とは、相続に関する広く多岐にわたる問題を理解し、手続きを円滑に進めるため、相続診断を行うとともに、その相続に必要な士業(弁護士、司法書士、税理士その他の専門家)との橋渡しをする活動を行います。
インターネットで「相続」と検索すれば各方面多数の〇〇事務所(司法書士、弁護士、税理士、他)が表示されます。
しかし、弁護士だけでは解決のできない相続、司法書士だけでは解決のできない相続、税理士だけでは解決のできない相続といったように内容によって10人10色の対応や専門家が必要になります。
相続診断というと重く受け止めてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、
問題の芽を早めに摘み取り、相続を円滑に進める「笑顔相続の道先案内人」としての役割を担います。
自分の相続手続きを円滑に進めるためには、どの専門家が必要なのかを確認したり
初めて耳にする専門用語のご質問など、「知人に解らないことを聞く感じ」で
お気軽にご連絡いただけたら幸いです。
※当社のご相談が、何度でも無料なのはどうしていいかわからず、お一人で頭を抱え、悩まれ
ている方の負担を少しでも軽減したいからです。
平成27年1月1日からの法律改正によって、
今まで約4~5%の相続税対象者が約8~10%になると言われております。
日本国内全体に目を向ければ1年間で約50兆円規模の遺産が受け継がれていく「大相続時代」。
相続は、被相続人(故人)から相続人にとっての贈り物になる反面、遺族同士の争いになる可能性もあります。「自分たちはお金持ちじゃないから大丈夫」といった誤った認識がのちに大きなトラブルになります。
実際、家庭裁判所での相続関連の相談は10年前と比べて約2倍になってます。
また、家庭裁判所に持ち込まれる紛争の中で相続資産合計が5000万円以下の割合が
約75%です。
つまり、「相続税非対象者(相続税がかからない方)の相続の方が紛争になっている」ということです。相続は、遺産が多いから揉めるわけではないので、被相続人(故人)の気持ちを尊重する意味でもきちんとした準備や手続きを進めることが必要です。
相続は、不動産売買と同様で、特定の方が何度も経験することではありません。
「笑顔相続の道先案内人」である相続診断士として
をしたうえで、下記の各専門家等への引き合わせを行います。
弁護士
司法書士
行政書士
税理士
当社では、相続不動産(マンション・土地・戸建て・他)の売却や相続診断士としての役割だけでなく、遺品整理業者による「無料見積り」や葬儀社による「無料生前相談」にも対応が可能です。
遺品整理業者
葬儀社
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